気持ちのよりどころになる家族

2017年6月10日

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若林史江さんというと株式トレーダーで有名ですが、

以前、某番組の対談で彼女が「親よりも先に死にたい!」と語っておられました。彼女が言うには、生きてきた大半(なぜこの職業につき今の自分があるか)は、親(家族)について考え、行動してきたことが大きく影響しているからとのこと。このため、親が自分より先に亡くなってしまうと自分が自分でいられなくなる(よりどころがなくなる)ようにおっしゃっていました。

親離れできないためか、大変共感できました。

家族という1つの社会に生まれ、それを基盤に子供は大人になり、外の社会へ出て行きます。そのとき、自分がどの社会の集団に属していこうとするかは、家族がどんな状況でどんな職業に就いていたかによって左右されやすいともいえます。仕事上での出逢いがきっかけで結婚し、将来が形作られていくこともありますでしょう。

自分を育ててくれた家族との別れの前に生涯のパートナーに出逢い、家族を持てたらさみしさも軽減されるのかもしれません。

それが、残念なことに、うまくいかない場合もあります。

他人との距離をとることが難しいのは、誰でも感じることですが、家族・親戚とのちょうどよい距離(経済面・健康面)を保つのも決して容易なことではありません。どれだけ、相手を気遣って、耐えるか。そんな局面がたくさんあり得ると思います。

家族関係を含めた対人関係が、修復しがたい局面に陥った時、昨今「想定外」とか「想定内」という言葉をよく聞くようになりましたが、想定の範囲で丸くおさめることの難しさは毎日のように感じます。ですので、気の置けない方々と交流できる瞬間があると、ひとしお幸せです。

SNSでの交流は一過性かもしれないですが、この一瞬でも名もないブログを読んでいただき、ツイッターで返信して下さいますことが大きな気持ちのよりどころになっています。(発信するより受信が得意?(汗))

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気温の変化で体調を崩し気味。ほっかいろや、あたたかい食事で冷えないようにしています。今週末は、気持ちに栄養を与えて好きなクラシックをゆっくり聴きたいですね♪

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