バリュードメインhttps無料SSL Let’sEncrypt設定方法

2017年6月10日

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無料SSLサーバー証明書「Let’s Encrypt」をバリューサーバーのまるっとプランに設定する方法です。

バリューサーバーはSSLの他社持ち込みOK、まるっとプランは、初期費用が無料。さらに、税抜月額133円です。WordPressとSSLを導入できるプランとして、ドメインキングと比較してみましょう。

ドメインキングは、多機能感がありますね。一方、バリュードメインは、コントロールパネルの動線がわかりやすい印象。「初心者のための簡単スタートアップ」は、ユーザーの悩みを先回りして解決してくれます。

 

バリューサーバーで申し込み開始

ドメイン登録

ドメイン登録は、バリューサーバーのサイトではなく、格安ドメイン登録【バリュードメイン】のサイトで行います。


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他社で取得済みのドメインを登録する場合は、左メニューの、無料ネームサーバー > 他社登録しているドメインを登録 を選択、無料ネームサーバーの作成ページにドメイン名をwwwなしで登録します。

 

プラン選択

ドメイン登録と同様に、サーバーのプランは、バリュードメインサイトから選べます。


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左メニューの、サーバー > バリューサーバー >

 


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バリューサーバーの購入・管理 > バリューサーバーの新規アカウントを作成 >

 


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バリューサーバーのアカウント作成 > まるっとプランを取得 >

 


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「バリューサーバーアカウントの登録・管理・購入」のページで 「管理ドメインを選択」をクリックすると、先ほど登録した他社で取得済みのドメイン名が表示されますので、選択。すると、ドメイン名欄に自動入力されます。次に、希望アカウント名を任意で入力し、最後に「10日間(20××-×-×まで)のお試し登録」をクリック。

 

バリューサーバー管理画面URLとWordPress管理画面URL通知

バリュードメインサイトで、ドメインとサーバープラン登録が完了すると、2通のメールが「VALUE-SERVER: admin@valueserver.jp」から届きます。

  • 【メール1】件名「VALUE-SERVER NEW SIGNUP」メール

バリューサーバー管理画面URLとパスワードがメールで送られてきます。このメールには、他にも、バリュードメインユーザー名、アカウント(FTPユーザー)名、FTPサーバー名、POPサーバー名、SMTPサーバー名、転送先ディレクトリ名と、バリュードメイン管理画面URLが記載されています。ドメインのDNS設定では、FTPサーバー名の「@」以下の文字列を参照します。

  • 【メール2】件名「××プラン設定完了のお知らせ」メール

WordPress管理画面URL、WordPressログインID・パスワード、WEBメールログインURL、WEBメールログインID・パスワードなどが記載されています。

 

ドメインのDNS設定

バリュードメインサイトに戻りましょう。左メニューの、無料ネームサーバー > ドメインのDNS設定 > 該当するドメイン名横のdns「編集」をクリック >

 


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「当サービス内サーバーの自動DNS設定」の「選択してください」をクリック。サーバーのアドレスは、先ほどサーバープラン登録完了後に送られてきたメール内のFTPサーバー名の「@」以下と同じアドレスを選択します。サーバー名は、左メニューの、サーバー > バリューサーバー > バリューサーバーの購入・管理 画面の「アカウント@サーバー」でも確認できます。

 


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サーバー名を確認し、サーバー選択後、最後に「保存」をクリック。バリューサーバーのDNS設定が完了しました。

その後、忘れずに、他社で取得済みのドメインのネームサーバを(他社の管理画面から)書き換えてください。プライマリネームサーバは「NS1.VALUE-DOMAIN.COM」、セカンダリネームサーバは「NS2.VALUE-DOMAIN.COM」「NS3.VALUE-DOMAIN.COM」です。

 

支払い方法

クレジットカード、コンビニ決済(ローソン、ファミリーマート、サンクス、サークルK、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セブンイレブン、セイコーマート、スリーエフ)、WebMoney、銀行振込・郵便振替(三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行、ゆうちょ銀行(郵便振替))から選べます。

 


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バリュードメインサイト > 支払い > 支払い方法 から設定。

 

バリューサーバー初期設定

バリューサーバーの管理画面にログイン後、ドメインウェブ・PHP・データベース設定をします。

  • ドメインウェブ設定

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ドメインの利用 > ドメインウェブの設定

 


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「独自ドメインを使ったウェブの設定」ページでは、上記のように、ドメイン名、転送先アドレスを入力しましょう。(この入力方法は、SSLとwwwありのアドレスを適用することを前提とします。)

 

  • PHP設定は、ドメイン利用 > PHPのバージョン選択 > PHP ×.×(モジュール)を選択。
  • データベース設定は、手動で設定します。(WordPress簡単インストール(CMSインストール)はデータベースは自動設定されません。)

 


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データベース > MySQLの追加・編集 に進み、選択欄のラジオボタンをクリック、パスワードに任意の文字列を入力、作成ボタンを押します。続けて、PhpMyAdmin(MySQL管理)の「インストール」をクリックします。

 

WordPress簡単インストール(CMSインストール)

WordPressをインストールします。

 


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CMSインストール > WordPress >

 


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「設置場所・パス」の /public_html/ 以下を(wwwありのアドレスに指定する場合は)「www.xxxxx.com」にします。(wwwなしのアドレスに指定する場合は)空欄または、デフォルトで入力済みの「wordpress」にします。

 

SSL設定

バリューサーバーに「Let’s Encrypt」を設定しましょう。

 


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ドメインの利用 > SSL設定 >

 


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「IPアドレス(SNI対応)のSSL設定」でSSLを有効にするドメインを「個別設定は選択してください」から選択し、証明書設定をクリック。

 


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SSL設定のページに任意のプライベートキーのパスワードを入力、コモンネームは「Let’s Encrypt」で設定したものと同様のものを入力(wwwあり・なしのいずれかを一致させる)、組織名・部署名は個人の場合は任意の名称、最後に「プライベートキー・CSR生成」ボタンをクリックします。

同画面には、SSL証明書のインストール欄があります。この欄に「Let’s Encrypt」で取得した秘密鍵、SSL証明書、中間証明書をテキスト入力。「上記プライベートキーのパスワード」に先ほど設定したプライベートキーのパスワードを入力して、「CERT・証明書インストール」をクリック。

ネットオウルの「Let’s Encrypt」の証明書の取得方法は、「Let’s Encryptの無料SSLサーバー証明書でhttpsサイト化」をご覧ください。

 

WordPressデータベース設定

WordPressの管理画面(プラン登録後に送られてくるメール内のURL)にアクセスすると、データベース設定画面が表示されます。

データベース名とユーザー名は同一にします。参照先は、バリューサーバーサイト > データベース > MySQLの追加・編集 のDB/ユーザー名。パスワードは先ほどデータベース設定で作成したものを入力。データベースのホスト名は、「Localhost」です。テーブル接頭辞は、データベース内のファイル格納場所とドメインが結びつくような名前をつけると、後日、複数のドメインを登録してファイルを増やすときにわかりやすくなります。

サイトタイトルを任意で入力し、ユーザー名、パスワードは、プラン登録後に送られてきたメールを参照。

 

まるっとプラン契約

ここまでの操作で、「使い続けられそう!」と思われましたでしょうか。納得がいくまで機能・操作を試した後は、サーバー契約をしましょう。サーバー契約は、バリュードメインサイト > サーバー > バリューサーバー > 該当のサーバーの「購入」から、手続きしてください。

 

エラー対応

  • プラン選択の際、サーバーに空きがなくて登録できないと表示される。→ 翌日深夜0:00以降に空きがないという表示がなくなることがあるので、その時に再登録します。
  • WordPress管理画面に入れない。→ FTPを確認。設定したドメイン名のディレクトリにWordPressのファイルを入れます。wwwありのアドレスの場合、ディレクトリ名が「www.xxx」になるようにします。
  • WordPressとプラグインJetpackが連携できない。→ 海外からのログイン制限を解除します。

 


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バリューサーバーサイト > お役立ちツール > WPログイン制限 から解除します。

 

まとめ

バリュードメインで、バリューサーバー【まるっとプラン】を契約し、WordPressとSSLを導入する方法でした。

バリュードメインサイト(ドメイン・サーバープラン登録、支払いなど)と、バリューサーバーサイト(FTP・PHP・SSL・データベース・Webメール設定など)が別になっていることを理解し、コントロールパネル(管理画面)の動線のわかりやすさを実感することで、使い続けたいという気持ちが強くなりました。

無料サーバーSSL証明書「Let’s Encrypt」を使用しながら、低価格帯でサーバーを借りることができるバリューサーバーは、WordPressを初めて触る方にも親切で良心的といえます。




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