高還元率 3種類のTカードプラス Tポイントカードの違い

2017年6月10日

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Tカードは、Tポイントが貯まるカードです。クレジット機能付き、決済・金融機能付きにすればポイントをさらに多く貯めることができます。

ファミマTカード、Tカードプラス、Yahoo!JAPANカードを比較してみましょう。

これらのカードは申し込みの際に、ファミリーマートやTSUTAYA店頭が窓口となっており、いずれのカードもファミリーマート、T-SITE、Yahoo!JAPANなどの発行提携サイト上から場所を選ばずいつでも申し込みできます。

クレジット機能付きTカード比較

ファミマT
カード
Tカード
プラス
Yahoo!
JAPAN
カード
Tポイントがザクザクたまる!
初期設定時の
支払方法
リボ払い リボ払い
1回払い
1回払い
還元率 0.5% 0.5% 1.0%
TSUTAYA
レンタル更新料
有料 無料 有料
TSUTAYA
レンタル手続き
必要 不要 必要
年会費 無料 500円+税金
条件付無料
無料
ブランド JCB JCB
Visa
JCB
Visa
Master
Card
ETCカード 無料 一部有料
発行時
年会費500円
+税金
家族カード なし なし 無料
旅行傷害保険 なし 一部あり
無料
有料
特別還元率 ファミマ利用時
火・土曜日
2.5%
TSUTAYA
利用時
利用回数に
応じて翌月
2.0-3.0%
Yahoo!
ショッピング
利用時
3.0%

よく行くお店で使い分ける

ファミリーマート、TSUTAYA、Yahoo!ショッピングの内、よく利用するお買い物先はどちらですか? Tポイントが貯まるクレジットカードを選びたいけれど、どれがお得なのか迷いますね。そこで、TSUTAYAレンタル会員費用、ETCカード発行費用、家族カード発行の有無に注目すると、利便性がアップします。

ファミマTカード

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ファミマTカードをクレジットカードとして使うと、初期設定ではリボ払い専用での支払いになります。知らないうちに高額な手数料を払っていた(!)ということがないように、カードを使い始める前には必ず、ファミマTカード会員専用ネットサービスから、口座引落しコースに変更後、「ずっと全額支払い」にしましょう。1回払いになり、手数料がかからなくなります。ネットでの問い合わせの他にも、電話(ファミマTカードサービスデスク)からも支払い方法の変更ができます。

ファミマTカードの特徴は、ファミマ利用時の優遇が手厚いこと。ある条件を満たせば、他のクレジットカードよりも高還元率になります。

  • カード保有時の特典
    • ファミマ提示時 → 0.5%
    • ファミマ提示時、ファミマで1ケ月あたり(当月1日〜月末)のお買物金額 → 税込4,900円までは翌月(翌月5日~翌々月4日)0.5%、同様に税込5,000円~14,999円は翌月1%、15,000円以上は翌月1.5%
    • 電子マネーのTマネー利用時 → 0.25%
    • ファミマ提示時、女性は毎週水曜日は、ファミマで1ケ月あたり(当月1日〜月末)のお買物金額 → 税込4,900円までは翌月(翌月5日~翌々月4日)1.0%、同様に税込5,000円~14,999円は翌月2%、15,000円以上は翌月3.0%
    • ファミマ提示時、会員特別価格でお買い物できます。
    • Tポイント提携先提示時 → 0.5%-1.0%
    • TSUTAYAレンタルサービスの会員証として使えます。
  • クレジット機能を使用時の特典
    • 年会費無料
    • 家族カードはありません。
    • ETCカード発行 → 入会金と年会費が無料
    • Tポイント提携先利用時 → 1.0%-1.5%
    • JCB加盟店での利用時 → 0.5%
    • ファミマ利用時、火曜日と土曜日 → ファミマで1ケ月あたり(当月1日〜月末)のお買物金額税込4.900円までは翌月(翌月5日~翌々月4日)2.5%、同様に税込5,000円~14,999円は翌月5%、15,000円以上は翌月7%
    • ファミマ利用時、25歳以下 → 1.5%
    • 東京無線タクシー利用時 → 1%
    • ファミマTカードiD利用時 → 1%
    • Web明細登録 → 毎月10ポイント付与
    • ポケットトラベルセンターから旅行申し込み → 旅費の最大8%割引
    • JCB海外お買い物保険が無料付帯 → 海外所在のJCB加盟店でカードを使って購入した品物が90日以内に破損・盗難を補償。事故負担額は1回の事故につき1万円、年間補償限度額は50万円。

Tカードプラス

TSUTAYA発行のTカードプラスは、発行会社3社(オリコ・アプラス・ポケットカード)があります。初期設定では、オリコが1回払い、アプラスとポケットカードはリボ払いですので、カード取得後はお買い物前にリボ払いではなく、1回払いに設定しなおしましょう。

Tカードプラスの特徴として、TSUTAYA利用時に高還元率なこと、レンタル更新手続きが不要、更新料が無料であることです。特に、オリコ発行のTカードプラスは初期設定が1回払いでわかりやすく安全な使い方ができますし、保険・割引の特典については、アプラスまたはポケットカード発行のカードに比べて充実しています。

  • カード保有時の特典
    • TSUTAYA提示時 → 1.5%
    • Tポイント提携先提示時 → 0.5%-1.0%
    • TSUTAYA提示時、TSUTAYAで1ケ月あたりの利用回数 → 1日以上は翌月1.5%、3日以上は翌月2.0%、5日以上は翌月2.5%
    • TSUTAYAレンタルサービスの会員証として、レンタル更新手続きが不要、更新費用が無料
  • クレジット機能を使用時の特典
    • 年会費は初年度無料、2年目以降に無料にするためには、年1回以上クレジットカード払いを利用。未利用の場合、500円と税金がかかります。
    • 家族カードはありません。
    • ETCカード発行 → オリコとポケットカードは入会金と年会費が無料、アプラスは入会時に発行手数料1.000円と税金がかかります。
    • Tポイント提携先利用時 → 1.0%-1.5%
    • オリコとポケットカードはJCB加盟店での利用時 → 0.5%
    • アプラスはVisaまたはJCB加盟店での利用時 → 0.5%
    • TSUTAYAで1ケ月あたりの利用回数 → 1日以上は翌月2.0%、3日以上は翌月2.5%、5日以上は翌月3.0%
    • JCBブランドのみ東京無線タクシー利用時 → 1%
    • ポケットカードはWeb明細登録 → 毎月10ポイント付与
    • ポケットカードはJCB海外お買い物保険が無料付帯 → 海外所在のJCB加盟店でカードを使って購入した品物が90日以内に破損・盗難を補償。事故負担額は1回の事故につき1万円、年間補償限度額は50万円。
    • オリコは国内・海外旅行傷害保険の他にも、引っ越し割引、宿泊費用・レジャー施設費用割引、オリコ旅行センターからの申し込みでツアー料金割引、商品のレンタル割引、バラの花束購入割引、手荷物宅配割引が付帯します。
    • オリコとアプラスは、海外旅行前のお土産購入 → ポイント付与・割引

Yahoo!JAPANカード

Tポイントがザクザクたまる!

Yahoo!JAPANカードは、カードブランドJCB、Visa、MasterCardが揃い、各加盟店で利用時の還元率が1.0%になっています。このため、Yahoo!ショッピング、LOHACOでのお買い物に限らず、公共料金などの口座引き落とし、電子マネーなどへのチャージにも高い還元率を適用できます。電子マネーnanaco(ナナコ)にクレジットチャージチャージする際には、JCBブランドのみとなっています。

  • カード保有時の特典
    • Tポイント提携先提示時 → 0.5%-1.0%
    • TSUTAYAレンタルサービスの会員証として使えます。
  • クレジット機能を使用時の特典
    • 年会費は年会費無料
    • 家族カードは年会費無料
    • ETCカード発行 → 年会費500円と税金
    • Tポイント提携先利用時 → 1.5%-2.0%
    • Yahoo!ショッピング、LOHACOで利用時 → 3.0%
    • JCB、Visa、MasterCard加盟店での利用時 → 1.0%
    • 動産総合保険無料付帯 → 国内、海外でカードによるお買い物金額が税込10,000円以上のものは、購入日(到着日)より90日内に破損、盗難、火災などの偶然の事故により損害を被った場合、限度額1,000,000円(会員1名あたり)、事故負担額3,000円(1回の事故あたり)補償されます。
    • プラチナ補償有料付帯(税抜月額490円、2016年3月1日時点) → 修理、破損、宅配郵送事故、盗難、返品、携帯電話水漏れ・全損、交通トラブル、電子デバイス災害、車上荒らし被害、自転車事故賠償責任、お悔やみ帰省、旅行・イベントキャンセル、海外旅行けが・病気、海外旅行持ちもの損害、海外旅行思わぬ出費、なりすまし賠償責任、ネット売買トラブル、個人情報漏洩過失責任の特典があります。いずれも補償の条件、対象、限度額を吟味した上で、補償オプションを購入するか検討の必要があります。

 

まとめ

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ファミマTカード、Tカードプラス、Yahoo!JAPANカード、それぞれのよい条件を上手に取り入れて、お買い物したいですね。

ファミマTカード使用例

ファミマTカードは、ファミマ以外のお店や毎月の引き落としでクレジットカードを使うことが少なく、25歳以下で、月にファミマで15,000円以上お買い物して、火曜日、土曜日にファミマでまとめ買いすると高機能「ポイントカード」として利用できます。家族カードは作らず、ETCカードを作りたい方にとって年会費無料は魅力です。

Tカードプラス使用例

Tカードプラスは、TSUTAYAで商品を購入したり、メディアをレンタルすることが多い、逆にあまりTSUTAYAを利用しないけれど、レンタル会員を続けるために更新料を無料にしたい場合は、1年間に最低1回クレジットカードを利用すればカード年会費がかかりません。優れた「レンタル会員証」になります。アプラス発行のETCカードは発行時に手数料がかかりますが、その後は無料で使えますし、オリコ・ポケットカード発行のETCカードは発行手数料、年会費ともに無料ですので、家族カードは使わないけれど、ETCはよく使うドライバーには使い勝手がよいといえます。

Yahoo!JAPANカード使用例

Yahoo!JAPANカードは、Yahoo!ショッピングとLOHACOでよくお買い物するならば必須です。ETCカードは使わず、家族カード発行を希望し、クレジットカードが使える外出先のお店、公共料金の引き落としなど、日頃、クレジットカードを多用する時には還元率1%が効いていきます。nanacoにチャージして、コンビニエンスストアで公共料金を支払う方法にも使えますね。日常のお会計のメインになる「お財布」として頼れる存在でしょう。

Tポイントを効率よく使うコツ

クレジット機能付きTカードお申し込みの際は、生活シーンを振り返ってTポイントを貯める計画を立てるのも楽しみですね。上記3種類のカードは、Tポイントが貯まるという共通点があります。

Tポイントを効率よく使うために、ドラッグストアのウエルシアでは、毎月20日、200ポイント以上使用するお買い物で、ポイントを通常の1.5倍分の対価で利用できます。例えば、200ポイントを使うと「200ポイント×1.5倍=300ポイント」になり、200ポイントで300ポイント(300円)のお買い物ができます。消費ポイントは200ポイントのままですので、通常よりも150ポイント(150円)お得にお買い物できますね。

 

Tポイントがザクザクたまる!

Yahoo! JAPANカード