ポケモンGOを始めて1週間経った感想

2017年6月10日

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ポケモンGOと生活

ポケモンGOを初めてプレイした感想の続きです。1週間、起動しながら近所を移動してみました。

ナビを使っている感覚が大きい

ポケモンGOをプレイする前から、Google Mapsのナビを見ることが好きでした。自分の位置を、追尾してくれているという安心感?からでしょうか。GPSに見守られてる感覚があります。

Google Mapsに、お気に入りのキャラクターが現れたら、キャラクターのブランドマップになりますので、地図の付加価値ですね。

いつもの風景に異質なものがいる

モンスターを捕まえに行く!という能動的な気持ちでないと、この日本の暑さでは外に出歩く気になれません。

日が沈み、秋風が吹くような時間帯を見計らって、ちょっと外の空気を吸いに行くついでに、ポケモンを見る…くらいの若干、受け身な姿勢でいます。

自然体を装い、いつもの道を歩くと、スマホ画面の鳥瞰図にうごめくものを捉えることができます。

日頃、見飽きるほど通る道も、AR技術で現実の風景に何かが存在するという事実に直面します。それが、収集対象である可愛らしいものであれば、立ち止まって普段と違う思いに駆られます。

普段の風景の中で、ゲームをしている時だけは、モンスターと自分との時間ですね。移動してきた地点なのに、異質な地点に放り込まれます。

ブラックホール、のび太の机の引き出し、そんな感じです。

想像力を必要とする書籍・映像にも、異世界に向かわせる要素がありますが、ポケモンGOの場合は、ARのため現実に近いんですね。現実を異世界にしやすいともいえますが、異世界への想像力を持つこと(没頭すること)が難しいこともあります。

なので、ARはOFFにしています。

見えざる手

他の誰よりも、モンスターを集めたとか、レベルアップしたということには、執着しません。嬉しいですけれど…。

気になったのは、

ゲームを作った人・ゲームプレイヤーが、ゲームを進めていくために、プレイヤーをある場所に移動させることです。

人を誘導させるツール。

誘導するって、実は、とても力のある行為だと思うんです。

例えば、素敵な俳優さんを見て、誰かがスタイリングを変えたとしたら、俳優さんに誘導力がありそうですよね。誰かの行動を変えたわけですから。

しかし、ある場所に人を誘導させるとなると、場所の意味に変化を生じさせます。テリトリーの変化とでもいいましょうか。

極端な話、素直で真面目な人が、急にある噂によって違う一面を発見され、その場にいられなくなったとか。逆に、地味で目立ただない人が、長所を見出されて人気を得るようになったとか。土地を人格に例えると、なおさらわかりにくくなりました、ね。

拡張現実と現実の区別を自覚していても、ゲームをするために、ある場所に行ってしまうというのは、ゲームの世界に入り込む心理を、作り手が操作しているといっても言い過ぎではない気もします。その善悪は二元論なので、また違う論旨になりますが。法律のことは詳しくないのでわかりません。

ファミリーコンピュータ発売当初

都会にいた頃、ファミコンを持っていて当然の雰囲気がありました。一方、地方のある地域では、ファミコンを持っていることが非道とまで言われました。なぜかというと、ファミコンのイメージが、ゲーセンに屯するような人の仲間入りすることであって、道徳的ではないと思われていたからです。

セガ・サターン発売の頃になって、ようやく、そうした雰囲気が和らぎ始めました。持っている人はクラスに1人くらいでしたが。

時代は変わり、さすがに、ポケモンGOをしている人を非道扱いはしないでしょうけれど、ゲームしていることを知られたくない雰囲気はあります。

報じられる都会のポケモンGOの風景は、ファミコン発売時に列になって買い求めていた風景と重なるのです。

あれから30年以上経っても、都会と地方のゲームに対する意識の違いは変わりません。

ゲームを継続

モンスターに出会えなくても、アイテムが得にくくても、続けようという気持ちだけはあります。

ゲーム進行上、難しい戦略が必須という義務のようなものがないからです。起動して、移動したら、可愛いのが動いてる!それだけで嬉しいのかもしれません。こんな言い方したら、真剣に作っていらっしゃる方や、プレイヤーに失礼ですね。

地元のスーパーのポケモン関連商品は売れているかを見たり、ポケストップでプレイしている人に遭遇するかを眺めるだけでも、非日常かもしれません。

まとめ

思ったことを連々と書いていくと、最後にまとめられません。書き忘れそうになりましたが、レベルは6です。ポケモンは35以上いると思います。今日は、郵便ポストまで散歩して、その間に多くのモンスターに会えました。運動したので、お料理の品数も増えて、よい効果です。

Ponyta、ブリンクを思い出しました。

Ponyta