東芝窓用換気扇を木窓(木製)に設置する取り付け方法 VFW-20X2

2017年6月10日

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TOSHIBA ventilation fan VFW-20X2
※羽根の色はVFW-20X2とは異なります。

東芝(TOSHIBA)窓用換気扇【VFW-20X2】羽根径20cmを木窓(木製)に設置する方法です。


設置条件

  • 換気扇を木製の窓枠の室内側に取り付ける。(窓がはまっている溝に換気扇を差し込むのではなく、室内側の窓枠にねじを打ち付け、それに掛ける。)

  • 窓を開閉し、鍵をかける。(換気扇を設置することで換気終了後に窓が途中で開いた状態になったり、補助錠/補助鍵をかけたりしない。)

  • 設置場所は、台所の窓の左側。

  • 取り付け時、電動ドリルを必要としない。


設置手順

  1. 換気扇の汚れを防止するために、換気扇の室内側に装着する。東洋アルミ お徳用2回分 すっぽり覆える換気扇カバー 2517を購入する。

  2. 換気扇を設置する場所(木窓の枠上部)に、ねじを打つ。市販のドライバーセットの内、プラスドライバー1つを使う。換気扇上部に穴が開いているので、穴とねじの場所を確認しながら、換気扇の位置を調整する。

  3. 換気扇下部には換気扇を支えるためのパネルを設置する必要がある。そのためにパネルの枠となる支柱を組み立てる。長い支柱の下に短い支柱を接続する。

  4. 換気扇を覆う巻き込み防止用の蓋を開ける。

  5. 手順4で確認できる換気扇下部両端のねじの1つを緩める。緩めた場所に手順3の支柱を1本差し込む。支柱は短めに差し込み、緩く仮止めする。

  6. パネルが下に落ちないようにする最下部に取り付ける枠(パネルを受ける枠)を窓の着地点に置く。手順5を手順2のねじに掛ける。手順5の仮止めを緩めて、支柱を伸ばしてパネルを受ける枠に差し込む。ここではパネルはまだ差し入れない。

  7. 換気扇から支柱が出ている部分に手書きで印をつけ、支柱の長さを決める。

  8. 手順7を窓から外し、手順5に従い、もう1本の支柱を換気扇に差し込み、パネルを組み立て、パネルを2本の支柱に差し入れる。最下部に取り付ける枠を2本の支柱末端に取り付ける。

  9. 手順1に付属する取り付け金具を、手順4の中央に挟み込み、手順1と手順4を換気扇に装着する。

  10. 手順9を手順2のねじにかける。

気づいたこと

換気中は、換気扇の幅は常に窓が開いている状態です。防犯のためにその場を離れない、または補助錠の設置を検討しました。

換気終了後、自動的に閉まるルーバーが換気扇外側に付いていませんので、外から、空気・物質が入ってきます。それを避けるためには、外側に防虫ネットをつけたりすることが必要です。

購入のきっかけと、耐用年数

東芝(TOSHIBA)窓用換気扇【VFW-20X2】を購入する前は、HITACHI製WN25AT窓用換気扇6枚羽25センチを10年以上使用。使用開始時に作動しなくなり、新しい製品を購入。羽根径を25cmから20cmにサイズダウンし、取りづらい汚れもなくなったため…見た目がスッキリしました。東芝(TOSHIBA)窓用換気扇【VFW-20X2】には10数年未満の耐用年数が記載されていました。

購入後、1年経ちましたが壊れることなく作動しています。間取りの通気性により、排気専用(VFW)のもので機能は必要十分でした。空気の循環をスムーズにするため外気を取り込みたい時は吸排気(VRW)タイプが快適な環境に近づけそうです。

東芝の窓用換気扇一覧には、吸排気(VRW)タイプの他、適切な換気扇の設置を実現するための高窓用延長パネルの別売りがあります。が、東芝窓用換気扇VFW-20X2には、パネル80mmが8枚、パネル40mmが2枚(VFW-25X2とVRW-25X2の羽根サイズ25cmの場合は1枚)、パネル10mmが3枚が同梱されてありますので、それでも足りなければ延長パネルを追加購入します。

※この投稿は以前アップロードした投稿のリライトです。写真で記録していましたが、建築物の構造によっては設置方法の選択肢を狭めてしまいそうですので、テキストのみにしました。


東芝(TOSHIBA) 窓用換気扇 【VFW-20X2】

木造の窓に換気扇を取り付けたい時、業者を呼ばずに商品が手に入った当日、自分で設置できました。