やよい青色申告オンラインの繰越処理方法 青色申告決算書作成完了後

2019年10月2日

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目次


やよい青色申告オンラインを使用し、確定申告をすることにしました。データを次年度へ繰り越すため、繰越処理をしようとしましたが、手動ではできません。

色申告決算書の作成を完了させることで、自動で繰り越しできます。

青色申告決算書の作成

やよい青色申告オンラインでは、メニューの「確定申告」からできます。

「Step2 青色申告決算書の作成」 に進みます。

画面の案内に従って、決算書を作成していきます。最後に「完了」が水色に変わったら、決算書作成が完了し、次年度にデータを繰り越せまし

青色申告決算書の作成を完了できない

確定申告書関係書類の様式は毎年更新されます。

やよい青色申告オンラインでは、この様式が公開された後に、決算書の作成を完了することができます。様式の公開までは、上記の決算書「完了」手前の「最終確認」まで決算書の作成ができ、下書きとして準備しておくことはできます。

ちょっと気になるのは、

確定申告書類の様式がやよい青色申告オンラインで公開されるまでは、決算を完了できず、繰り越しができないということです。

2019年の公開日は1月24日でした。

1月1日から1月23日までは、昨年度のデータを繰り越せないので、仕訳を入力する際は、取引日を「2019年1月×日」とすれば、入力はできます。だし、繰り越していないため、残高は合っていません。

決算書作成まで繰り越せないメリット

決算書作成の完了とともに自動で繰越ということは、決算書の作成前とその後といった、時間軸が繰越と連動します。

昨年度のデータを修正する度に決算書を作成し直し、次年度への繰り越しデータは自動で変更されます。

仮に繰り越しだけ手動でできると、何度も繰越しているうちに「算書も直さないといけないのかしら?もう直した後だったかしら?」とその都度、気になってしまいます。

決算書作成まで繰り越せないデメリット

繰り越せない期間があるということは、その期間に仕訳を入力すると、り越されたデータに基づいて記録されないため、昨年度からの残高が反映されません。残高が合わなくなります。

残高を合わせる

繰り越せない期間、残高が反映しないので、エクセルで残高を合わせることにします。

メニュー「レポート・帳簿」

残高試算表に進みます。

年度の貸借対照表、損益計算書を、PDFまたはExcelでダウンロードします。

まとめ

やよい青色申告オンラインでは、繰越処理は手動ではなく、青色申告決算書作成の完了とともに自動で行われます。

青色申告決算書作成を完了させるには、確定申告書類の様式が公開される1月後半まで待つ必要があり、それまでは、昨年度の残高試算表などを参考にしながら仕訳を入力し、残高を合わせます。

やよい青色申告オンラインの詳しい使い方は、「やよい青色申告オンラインで確定申告 個人事業主の開業と開始仕訳」にまとめました。

使用方法、契約については下のバナーから公式サイトに進めます。

やよい青色申告公式ページ